カルテット幼児教室とは
「絵本、おもちゃ、わらべうた」
佐々木正美氏監修の発達心理学に基づいた、
親子で楽しい、月1回の幼児教室です。
社会を生き抜くのに必要な力(=知性・感性・社会性)を
バランスよく育てます
大人は 誰もが目に見えるもので子どもを評価してしまいがち。
でも、生きていくために本当に大切なものは「目には見えない」のです。
野に咲く 花を想い描いてみてください。
小さな芽が芽生える頃
地面の下では 想像できないくらい、根が強く広がり、芽を支えます。
そして、その根の強さが、その花の一生を決めるのです。
0・1・2歳は子どもたちの 「 心の根っこ 」 が育つ時期。
じっくり大人に見守られながら
絵本、おもちゃ、わらべうたで育てることで、心の根っこが育つのです。
子どもたちの 「 心の根っこ 」 を育てましょう。
そして大人には
目に見えない子どもの心の成長を見る・感じる方法をお伝えします。
それが、カルテット幼児教室。
発達心理学に基づいたおもちゃと絵本の与え方を学び
昔伝えのわらべうたの実証研究に取り組む
(社)日本知育玩具協会認定講師が開講する教室です。
講師紹介
はじめまして。
講師の鈴木です。
私自身も二児の母です。
「絵本・おもちゃ・わらべうた」に
出会い、私の子育ては180度
変わりました。
子どもとの時間がとっても楽しくなる、そんな教室に是非いらしてください。
カリキュラム
魔法の読み聞かせ
15万人の子どもたちを絵本好きにした
「魔法の読み聞かせ」は
大人と子どもの心が一つになって
子どもたちが「ワクワク」しながら絵本の世界に入っていく読み聞かせ。
0歳、1歳から絵本に親しみ 「 想像の翼 」 を手に入れ
一生涯を通じて自ら、学び、生きていく力、思いやり、想像力を手に入れます。
知育玩具は赤ちゃんのための教科書
知育玩具は赤ちゃんのため、子どもの為の 「 遊びの教科書 」
知育玩具は、娯楽品はないのです。
発達段階に沿って、次の成長を見越して用意し
大人が導くことによって、子どもの才能は目覚め、そして伸びていきます。
カルテット幼児教室では 子どもたちをおもちゃで遊ばせながら
その様子を観察し、わが子の個性、発達と
おもちゃで育つ力を確かめていきます。
では、知育玩具を通して身につけられるものとは何でしょうか?
それは、「集中力」「記憶力」「想像力」「感性」ひいては「創造力」も、
つまり、未知なる未来の社会で
自ら幸せをつかみとるのに必要な力。
よいおもちゃを正しく与えるということは
その子にとって、「今を生きる」喜びを保障し、毎日を楽しくすること。
その積み重ねが、自分を大切にし、人を思いやる力を育てます
伝承のわらべうた
伝承のわらべうたには、
その一つ一つに 発達課題があります。
「大人と目を合わせる」
「真似る、観察する」
「自分の体を意識する」
「興味、意欲を持つ」
「自分の体、気持ち、心をコントロールする」
一つ一つの発達課題を確かめつつ
心と心を通わせる、日本人の子育ての知恵を
ご自身の子育てに取り入れることで
お子さんとの時間をもっともっと楽しいものにしませんか。